☆☆ 今週の御言葉 ☆☆
彼女にマリヤという妹がいたが、主の足もとにすわって、
みことばに聞き入っていた。 (ルカ10:39)
◆◆「みことばに聞き入る姿勢」 聖書 <ルカ10:38〜42> ◆◆
クリスチャン生活の最も大切な部分は「主の足もとにすわって
みことばに聞き入ること」です。どうしても必要なことがここにあります。
みことばに耳を傾け、生活をいのち豊かにしましょう。
I 喜ぶ心から、思い悩む心へ変えるもの
子育ても、ご主人に仕えることも、会社勤めも、勉強に励むことも、
手抜きのゆるされない大切な勤めです。これを喜び励むには?
II みことばに聞き入る姿勢
「どうしても必要なことはわずかです。いや、ひとつだけだ!」と
イエス様が、最も良いこととして勧められたのはみことばを聞く事です。
◎ イエス様への『もてなし』は、デボーションをする事、聖書を読む事、
礼拝をささげる事ではないでしょうか?そして、みことばを理解したとき、
イエス様がもっとも喜ばれる最高のもてなしとなるのではないでしょうか?